アブレ―ション術後の心房細動。
person70代以上/男性 -
75才男です。既往症 高安動脈炎(25才頃寛解)、狭心症(50才~)、IgA腎症(60才~)。 67才頃から発作性心房細動発症、発作の頻度が増えてきたのでアブレ―ション治療を考慮中に、うっ血性心不全で倒れ救急入院(73才)、半年ほど前から指摘されていた左腎動脈狭搾部にステントを挿入し、退院。その後自覚症状としての心房細動は一度も発症してませんでした(ワーファリンは継続)。しかし医師の「まだ心房細動はあるはずだから、アブレ―ションを受けて、できればワーファリンを停止できるようにしたら」との提言を受け治療を受けました。退院3日後(術後5日後)に強い心房細動と胸痛を発症し(脈拍140前後)救急搬送。ワソラン注射で回復し帰宅。しかしその後も一日おきに2回発作が起きて、現在に至ってます。退院時の医師の説明に、術後4週間くらいまでは治療を原因とする心房細動発作が50%程度の割合で発生すると聞いていたので、想定内と考えてよいのでしょうか。また発作の強度が以前より強い気がするのですが、一ヶ月後の診察を待たずに診療を受けるべきかご教示ください。(血圧150前後、最新血液検査値 クレアチニン1.89、BNP 485.5、PT-INR 2.01)
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