思ってる事と、つい逆の事を発言することについて
person30代/男性 -
こんな病名ってあるでしょうか?
例えば、「〜である」という文面をみた時、それをそのまま他人に伝えたり、自分で口に出していうとき、なぜか「~ではない」と発言してしまったり、
何かの問題解いてて「はい」と思ってるのに、なぜか「いいえ」って答えたり。
ただ、いったあとすぐ気づいて、あっそうじゃなくて、こうだとすぐ訂正するような事はできるんですが。
そういった、見たことや聞いたこと、把握してること思ってること、感じてることを、なぜかつい逆の解釈で表にだしてしまうような事が時々あります。
わかりにくかったらすいません。
疲れとか、判断力が鈍いとか、ついてないとか、そういったことなら仕方ないのかもしれませんが、精神的に病気で問題はあったりするでしょうか?
単なるボケもあるでしょうか?
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