13週繋留流産、TSHや高プロラクチンとの関係
person20代/女性 -
妊娠13週の大きさで胎児の心拍が停止しているのが検診でわかり、繋留流産となりました。
その際に主治医がエコーでみてもどこも悪いところも見つからず原因は不明だと言われ、この週数での心拍停止は確率は低いがなるときはなってしまうとの説明でした。
ふと11週のときにした血液検査結果を眺めていたら、TSHという甲状腺ホルモンの数値を表すものが上限5.0のところ4.58と高い数値で出ていて、ネットで調べたところ病院によっては4.5までが基準値だと書かれていたり、
更に妊娠希望ならば2.5くらいが望ましい、妊娠初期検査では低めの数値が出る事が多い、…など書かれており、私の4.58という基準値ギリギリの数値がひっかかります。 それと関係があるのかはわかりませんが、元々わたしは潜在性の高プロラクチンの体質で、初期流産をした事があるので上の子の妊娠前〜初期にはカバサールを服用していました。(無事出産)
今回も妊娠前〜10週までカバサールを服用しました。
お聞きしたいことを要点でまとめると、
●妊娠11週時点でTSHが4.58は繋留流産の一因となりえるのか
●甲状腺ホルモンの数値と高プロラクチンは関係しているのか
●もしも高プロラクチンが原因だった場合、初期流産ではなく13週の繋留流産になりえるのか
です。宜しくお願いします。
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