大動脈弁狭窄症の手術適応の症状
person50代/女性 -
はじめまして。
宜しくお願い致します。
健康診断で心雑音を指摘されて循環器内科を受診、さらに心臓血管外科を紹介されどちらの病院でも重症の大動脈弁狭窄症(2尖弁)であると診断されました。血流速度は4m/sを超え、AVAは連続の式で0.62平方センチトレースにて0.8平方センチ………等々、あまり良くない状態だそうで年内にでも手術をと言われております。
ただ重症であっても症状がない場合、必ずしも手術適応ではないという意見もあるようです。現在54歳、早かれ遅かれ手術は必要なので手術に対する覚悟はできています。気になっているのは早すぎる手術になにかしらのデメリットがあるのか、という事です。
症状があれば即手術適応との記事をよく見ます。お伺いしたいのはこの「症状」についてです。
問診で胸痛、倦怠感はありませんかと聞かれたので、階段を急いで昇ればそれなりに息切れはするし、常になんとなく怠い、眠いという感覚はありますがこんなものだと思って生きてきたので特に気になる程ではありませんと答えました。
しかし、問診では胸痛や倦怠感に該当しないので伝えていないのですが気になる事があります。
私は疲れると歯が浮いた感じになり、首すじから肩甲骨、後頭部、こめかみまで痛むことがよくあります。全て左側です。(狭心症?)
これも大動脈弁狭窄症の症状が出ているという事なのでしょうか?
先日CT検査などをして結果待ちで近々受診予定です。これらも大動脈弁狭窄症の症状だとしたらやはりすぐにでも手術適応なのでしょうか?
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