非浸潤性乳管癌が手術後に浸潤性と診断が変わること

person50代/女性 -

 いつもお世話になります。
9月初めにしこりに気づき、細胞診で疑陽性、針生検で「非浸潤性乳管癌」の結果がでました。その時点での腫瘍マーカーは、CEA1.4 、CA15-3は14でした。11月終わりまで手術待ちです。MRIの結果を含めわかっているのは、腫瘍は4×2センチ、グレード3で顔つき悪い、マンモには映らない、ホルモン受容体なし、ハーセプチンが有効、MRIで見る限りリンパ節への転移はない、ということです。
 最初は非浸潤性ということで、手術して終わりかと思っていたのですが、針生検の結果がひっくり返る(浸潤性、転移あり等に変わる)ことも多いと知り、仕事や雇用に非常に影響があるため不安になっています。答えていただきようがないとは思うのですが、上記結果から、何か今後の見通しや予測をいただくことはできないでしょうか。あくまで推測とは理解しています。

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