濾胞がんの生存率や治療

30代/女性 - 2017/10/14

33歳です。細胞診で良性の濾胞腺腫といわれて経過見中です。次回は来年1月〜2月の受診予定ですが、たまに胸が痛いような気がしたり、ご飯などは大丈夫ですが唾がなかなか胸を通らないような、たんが詰まる感じがしたりします。神経的な問題なのか、転移なのか怖いです。病院は有名な専門医ですし、濾胞腺腫と濾胞がんは手術しなきゃわからないこと、肺や骨に転移しやすいことも知っていますが、例えば良性の濾胞腺腫といわれていたのに、実は濾胞がんで、しかも転移する人はどれくらいいるんでしょうか？濾胞がんであっても転移さえなければ5年、10年生存率は高いみたいですが、もし転移があった場合は5年、10年生存率は低いんでしょうか？やっぱり抗がん剤など辛い治療があるんですか？7月末以降エコーと血液検査はしてませんが、医師からは9月に細胞診したばっかりだし、とりあえずは様子見といわれています。半年の間に悪くなっていたり、転移が見つかるほどの癌だとしたら、、、と考えると怖いです。医師には100パーセントはいえないし、それを求めるなら手術しかないといわれてますが、手術希望がないなら血液検査のエコーと細胞診の判断から今はまだその段階じゃないと言われています。濾胞腺腫でも私のように様子見で、手術せずにいる人はいますか？ほとんどが結局は手術してるんでしょうか？甲状腺がんは分化がんなら進行が緩やかと見ていたのに、知らない間に転移があったらと思うと恐ろしいです。先生方教えてください。よろしくお願いします。