UAE後の子宮体ガン検診が激痛です。

50代/女性 - 2017/10/14

　10年前に漿膜下筋腫でUAEを受けました。数が複数あり、全て閉塞できなかったのですが、当時最大11cmだったものが現在7cmになっています。それでも筋腫があるため、子宮体ガン検診の細胞診は激痛で吐気を催すほどでしたが、毎年頑張って受けていました。ところが、3年前からどうしてもあの痛みに耐えられなくなり、検診をストップしてしまいました。閉経して6年、不正出血などの異常はありませんが、さすがに3年間の放置はまずいと思い直し、先日覚悟して検診を受けに行きました。やはり激痛でしたが、途中で医師の手が止まりました。
理由は『UAEで、硬く拘縮してしまった筋腫があり中にこれ以上器具を奥に入れられない。超音波も筋腫のせいで感度を最大にしても真っ暗で何も見えない。不正出血がないのであれば、無理に検診する必要はないのでは？』ということでした。ですが、私としては、安心材料として1年に1回は検診しておきたいと思っています。麻酔での検診または、他に何かございましたらご教示下さい。よろしくお願いいたします。