アブレーション手術での被爆量について
person30代/女性 -
今年の6月にwpw症候群のアブレーション手術を受けました。
今まで発作が起きたことはありませんでしたが、1人目出産後に健康診断の心電図でひっかかるようになり、二人目妊娠希望であること、海外に行く予定がある事を考慮すれば(妊娠中は血流が増えるので発作が起きてくる確率が高まること、その場合薬が使えないこと)受けておく方がいいとの事で受けました。
治療した血管は1本のみで手術時間はトータルで2時間半程でした。術後、アブレーション手術はかなりの被爆をする手術だと聞き今さらですが不安になっております。
今年は2月にも半月板損傷で膝の手術を受け、9月には別の症状で胸部CTを2日で3回受けております。今年は病院のお世話になることが多く、短期間に受けた被爆量、その今後の影響が心配です。
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