こどもの二語文について

10歳未満/女性 - 2017/10/15

いつもお世話になっています。
一歳十ヶ月のこどもが言葉をいくつか繋げて話してくるようになったのですが、二語文を話しているのかどうかわかりません。
健診の紙に記入しなければならず迷っています。
よく例文などで見る「こうえん、行く」「ママ、いない」「おちゃ、ほしい」などハッキリとした大人が話すような言葉は言えません。
こどもが話しているのはどれも赤ちゃん言葉ですし、名詞と動詞を繋げているのかもよくわかりません…。
最近話してきた一部は下記なのですが、この中に二語文はありますか？
先生方、よろしければ教えてください。

【最近言ってきた言葉】
◎ねぇね、ぎ、ごくごく、ちょうだい。（隣にいるお姉ちゃんを指さして「お姉ちゃんがうさぎのカップでお茶を飲んでいる。私にもちょうだい」）
◎にゃんにゃん、まんま、どうぞ。
（ぬいぐるみの猫にむかっておままごとのごはんを差し出しながら言っている）
◎ママ、きれい。
（アクセサリーをつけた母親にむかって言っている）
◎ママ、パパ、ぐーぐー、ねんね。
（「ママ、パパがグーグーねてるよ」）
◎ママ、ねぇね、えーんえーん。
（「ママ、お姉ちゃんが泣いてるよ」）
◎ねぇね、てて、きらきら。
（お姉ちゃんの手を見ながら「お姉ちゃんの手の爪がキラキラしてる」）
◎じぃじ、ばぁば、ぼー、ぽーん。
（ゲートボールをしているおじいちゃんおばあちゃんを指さして「おじいちゃんとおばあちゃんががボールをポーンとなげてるよ」）