げた履き骨折の予後とレントゲン写真について
person50代/女性 -
9週間前に左足のげた履き骨折、三本の亀裂が入ってました。医師の指示でギブスはしないで、固定具のみで2週間半は安静にしました。痛みがなくなりつつあり右側の松葉杖歩行から、6週目でれんはきれいに見えたので、スニーカーでの自力歩行へとなりました。しかし、実はレントゲン写真は、2週目より4週目の方が太く見えました。同時に傷みが出たり、ずきずきしたりするときがあります。9週目のレントゲンはもとの亀裂の線は残っていますが、医師は問題なく徐々にならしてくださいと言われます。
質問は、レントゲン写真は取り方によって正確には写らないのでしょうか。
また、現時点で傷みがある間は歩くのも控えた方がよいのでしょうか。整骨院の院長はどんどん歩いた方がよいと言います。
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