川崎病後遺症の僧帽弁閉鎖不全について

person乳幼児/女性 -

7か月の娘が、5か月の時に川崎病を罹患し、入院治療をして退院時は後遺症なしだったのですが、1か月後の検査で、心雑音があり、中等度の僧帽弁閉鎖不全と診断されました。弁を支える腱の断裂はないです。原因はおそらく川崎病と言われました。現在は降圧利尿剤を服用しています。大人になるまで、このままいけるといいと主治医は言いますが、そんな都合よくいくか心配です。主治医は、手術を受けて良くなるとは限らないから、今、積極的に手術は勧められないと言っています。
1.まだ赤ちゃんなので、これから風邪などで悪化することはありますか。
2.悪化する前に手術を受けた方がよいでしょうか。手術のタイミングはいつ頃がよいか迷っています。妊娠出産を考えると人工弁置換は避けたいです。
3.体重は7キロ弱ですが、手術のリスクを考えると、何キロ以上が望ましいなどありますか。
4.成長とともに逆流がなくなることはありませんか。

以上、教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いすします。

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