骨盤低筋へのダメージ
person30代/女性 -
ガン手術後にリンパ嚢胞ができ、股関節あたりを深く穿刺し後腹膜腔の嚢胞にアプローチしました。チューブを入れている時に足と陰部と骨盤内に放散反応が数秒間ありました。直後から外肛門と外尿道が弛緩しました。外肛門はシワが伸びて全開していました。鏡で自分で目視しています。この話を肛門科ですると、腹側にあるのは陰部神経の知覚に関する神経で、運動機能に影響するものではないとのことで、治療や検査に至りません。運動機能に関する陰部神経は奥の方にあるようですが、後腹膜の嚢胞にアプローチしたときに抵触する可能性はないでしょうか?チューブを入れたときは、入れすぎたみたいで、放散反応の後で少し引戻していました。嚢胞は足のつけ根に近いところです。肛門科で自臭症と精神病扱いされて困っています。放散反応の後で不随意時の肛門緊張がなくなったのは間違いありません。画像より運動機能を支配する陰部神経に抵触した可能性はわかりますでしょうか?
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