緑内障ではないと言われたが黄色
person10代/女性 -
学校の健診で引っ掛かり眼科に行ったところ緑内障を疑われました。OCTの検査の結果は円グラフのようなところが赤はないものの黄色がいくつかある状態でした。先生曰く「緑内障ではない。しかしなる可能性が高い」「若いことと強い近視を考えると緑内障になりやすい目」とのこと。
「このままならない人ももちろんいる」との発言もありましたが、私が、この「黄色くなってしまっているのは、既に緑内障は始まっていてそのせいでこうなっている可能性はないんですか」と聞いたところ「それはわからない」「これより疑わしい状態でも変化出るのに5年くらいかかったりする」と言われました。
これはいわゆる、緑内障と強い近視はOCTの診断がわかり辛いという状態なのでしょうか?
だとしたら、セカンドオピニオンした方がよいのかなと考えています。
それとも、OCTの円グラフみたいなので赤がなく黄色のうちは緑内障ではない状態とはっきり言い切れるものですか?
先生を信じて、今は緑内障じゃないんだ?なり易いらしいから健診はかかさない!程度に考えてていいものか他の病院の診断を仰ぐべきか迷います。
ちなみに視野の検査は、この程度じゃ視野に影響でないからしてもしょうがない。とのことでした。
「ほぼ全員がなるなんていうことはない」
「そんな深刻にならなくていい」
「なり易い目というだけ。今は緑内障じゃない。なり易いから、一年に一度は見ましょうってだけ」
「このままなにもない可能性も大いにありえる」
これらの発言もありましたが、病院が病院ならすぐ点眼開始するような状態の可能性もありえますよねぇ??
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