左肺8mmのスリガラス濃度小結節について

person30代/女性 -

2017年6月に別の病気の疑いでCTを撮った所、左肺尖部に境界明瞭内部均一な8mmのスリガラス濃度小結節が見つかりました。

4か月後の10月に再度CTを撮りましたが、サイズ、濃度共に変化がなく、年齢的にも恐らく悪性腫瘍の可能性は低いがまた今年の12月にCTと言われています。
以下、ご回答いただけますと幸いです。

・4か月の間にすでに2回CTを撮っており、変化もなかったので、過度な被爆を防ぐためにも、12月はキャンセルし、次のCTは2018年4月頃に延期したいと思っております。こちら問題ないでしょうか。

・こちらで同様の症状のかたの相談を見ていると、手術する場合は15mm程度になってからでも遅くない、放射線治療、生検して判断等、多様な方法をご説明していただいている回答が多いと思うのですが、担当医師からは8mmより少しでも大きくなれば即手術する、むしろ今の段階で切ってしまってもいいのではと言われており、その他の方法について一切なんの説明もなく、手術だけを進めてくる様子に不信感を抱いています。
皆様からみても、担当医師の言っていることは的確でしょうか。それとも病院を変えた方がいいのでしょうか。。

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