子宮筋腫の診断から肉腫の疑いを指摘されました

40代/女性 - 2017/11/11

子宮肉腫の可能性を初めて指摘され急遽手術することになりました。
元々、数年前から複数の子宮筋腫を観察中で、最も大きいものは11センチ、次が10センチ、その他複数ありました。
私は当初「肉腫でなければ閉経まで手術は避けたい」という希望でしたので、MRIを2016年2月、2017年10月に撮り、何れも肉腫を疑う結果ではありませんてました。このため、私はUAEという方法の適応があればと思い、UAEの施術を行っている大学病院への紹介状をいただき先日相談したものです。ところが、膣からのエコーにより血流を認めるとの診断を受け、医師によれば筋腫には見られないものであり、急激に大きくなっている点も含め肉腫の疑いが強いとのこと。つい先日までエコーでも指摘されたことが無かったため非常に驚きました。
ネットで調べたところ、肉腫の全てに血流を認めるが、筋腫には60%程度とのこと。そうであれば血流を認めても過剰な心配をしなくても良い気もするのですが、担当医師の口調から察するに相当怪しいといったイメージでした。
実際はどうなのでしょうか？
私は肉腫の可能性が高いという覚悟で準備すべきなのか、それとも、筋腫の可能性が高いけれども肉腫の可能性も否定できない所見を認めたから手術するのだ、という認識でいるべきなのか？
元々心配性のこともあり、骨壺の準備まで考えております。
精神的に落ち着かず、客観的な見解をお聞きしたく質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。