積極治療の為に病院を変えた方がいいのではないですか
person60代/男性 -
４年前に心筋梗塞を患いました。ステントを２カ所留め置きしております。詰まり箇所は
RCA#2 100％ LCx#13 75％ LCx#12 90％ LCx#12 90％は狭窄箇所が堅く広げられないためステントを留め置きせず様子見となっております。当時の説明では冠動脈番号はいいませんでしたが、障害者手帳申請用の診断書に書かれていたものです。LCx#12 90％が現在どうなっているかわかりません。LCx#12が長さ5とすれば分岐部から長さ2のところが詰まっている感じでした。完全に詰まっても長さが短いので影響はないといっておりましたがほんとにそうでしょうか。様子見が詰り箇所を解決してくれるとは思いません。ロータブレータで削る手法があるようですから、様子見なんてあまりにも安易すぎないですか。ここの病院ではローターブレータのことは一言も話にないので対応できないかも知れないです。積極治療をしてくれる病院をさがしたほうがいいのではないですか。現在障害者手帳４級、左駆出率64％、陳急性心筋梗塞あり（下壁拘束）です。
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