溶連菌を見逃してインフル予防接種
person乳幼児/男性 -
2歳の男の子です。一週間前に発熱が一日(最高38、3)で下がり、鼻水と咳、舌に細かい赤い点があり唇が上唇だけふちどりした感じで赤く受診しました。ヨウレンキン、アデノ、インフルは陰性で、ただの風邪とのことで咳鼻水止シロップを処方されました。
鼻水咳のみ続いており、その3日後くらいにお風呂上がりだけお尻に発疹が出るのと、足の指の腹の皮が少しだけ剥けているのに気づきました。例えると指先に液体糊がついたのが乾いて剥けた感じ。
更に3日ほど経ちますが皮剥けは悪化してませんが、剥けたままです。足の指の腹から指の付け根の腹側までだけです。
そこで質問なのですがこれはヨウレンキンだったのでしょうか?川崎病でもないでしょうか?ヨウレンキンや川崎病だとして見逃して自然治癒した場合、合併症や後遺症などおきたりしませんか?またインフル予防接種を受ける予定ですが、解熱後一週間はたちますがヨウレンキンや川崎病だとして治療してない状態でインフル予防接種を受けても問題はありませんか?心配なものですみませんが宜しくお願い致します。
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