20年間の胸部や脇腹の悩みについて

person30代/男性 -

20年間、胸骨周辺や脇腹に重苦しい症状がずっと長い時間出て、座る姿勢が辛くて長く座っている事が出来ません。症状に波はなく一定の症状が長い時間続きます。完全に症状が出ない事はなく、数は少ないが症状が軽い時があります。ほとんど毎日胸骨周辺や脇腹が辛い症状が出てます。そして、症状が重い時は立っている姿勢でも胸骨周辺が辛くて仰向けで寝たくなります。因みに仰向けで寝る姿勢が一番楽ですが、仰向けの姿勢でも上記の症状は出ます。病院も内科で色々検査したが、CRPの炎症無し、逆流性食道炎など内科的な検査に大きな問題は無かったです。それから整形外科で胸椎のMRIや胸部CTしても大きな問題はなかったです。整形外科の先生の所見は『MRIとCT画像に大きな問題はない、問題ではないが気になるとしたら胸椎の椎間板の1ヵ所が白く映るはずが黒く映っていた所、神経痛の疑いが出た場合はそこに何かあるかも』と言っていました。しかし、先生は『そこに神経痛があったとしても前の胸郭まで神経痛はこない』と言っていました。それから仕事が忙しくなってしまい、病院に行けなくなってしまったので自分の判断で市販のロキソニンやイブを2年ぐらい連用しました。鎮痛剤を飲むと完全ではないが症状が少し緩和します。これが一定ではなく大きく緩和して1日中症状が軽くなるときもあるし、そんなに緩和しなくて辛い日もあります。鎮痛剤を飲み始めの時と比べると辛くて動けないという日や症状が強く出るの事が少なくなりましたが、まだ症状が重くて動くのが億劫になる日や座る姿勢が辛くて長く座ってられない日がまだあります。そういう時は1日中仰向けで寝たり、身体を横にしてることが大半です。こんな生活から脱却したいので、ぜひ先生方のお力添えを借りたくて投稿しました。どうか宜しくお願いします。

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