多嚢胞性卵巣の治療に対する不安と疑問
person30代/女性 -
34歳既婚の女性です。生まれつき心室中隔欠損があり、10歳でてんかんを発症し、薬が効きにくい難治性てんかんと診断され、22歳で外科手術を受けました。手術で取れない部分があったため、現在もデパケンRを朝と晩に500mgずつ服用(1日1000mg服用)しています。26歳の時に2ヶ月生理がこなくなり、婦人科を受診しプラノバールを処方していただきました。その後は生理が毎月きていました。そして今年の夏にまた2ヶ月生理がこなくなり、婦人科(結婚を機に引っ越したため、26歳の時に行った婦人科とは別の婦人科です)を受診し、プラノバール12日分と、生理1日目から飲むトリキュラー28を処方されました。それからはトリキュラー28がなくなる前に婦人科を受診し、トリキュラー28を処方してもらうことを繰り返しています。26歳の時は、エコー検査もしていただいて、多嚢胞性卵巣と診断されたのですが、今回は以前多嚢胞性卵巣と診断されたことを問診票に記入したからか、エコー検査も何もなく、勝手に「多分またそうだろう」という感じで、トリキュラー28を処方され続けていて、いささか医師に対して不安がわいてきてしまいました…。また、トリキュラー28は一生飲み続けていかなければならないのか、それもお聞きしたいので宜しくお願い致します。ちなみに、このとおり持病がいくつかあるため、妊娠は希望していません。
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