手術か、投薬治療か、選択が合っていたのか…
person40代/女性 -
8年前くらいに子宮内膜症によるチョコレート嚢腫が見つかり、途中ルナベルを服用したりしながら一番大きい時は8cmくらいだったのが、徐々に小さくなったので経過観察していました。
3ヶ月ほど前の定期検診で片方が5cm程になり前々から40歳を過ぎると癌化するリスクが高くなると聞いていたので、手術を視野に入れて大学病院を紹介してもらいました。
そこでMRIや血液検査をしたところ、大きさは5cmと3.5cm、癒着がひどく直腸にも癒着しているため、手術をした場合人工肛門になるかもと言われました。
今のところ悪性の可能性は低いとのことです。
そこで、今後の治療をどうしたいか聞かれ、初めは取ってスッキリしたい気持ちがあったものの、手術自体がそんなに簡単ではないと言われた事と人工肛門が引っかかり(その場合は半年ほど注射をしてから、と言われました)、もう1つの選択肢であるディナゲストで生理を止めて様子を見る方を選択しました。
まだ生理が始まっていなく飲み始めていないので副作用等わかりませんが、大丈夫そうなら続けて様子を見る感じです。
この選択は正しかったのでしょうか?
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