22週時の高位破水後の経過。チェックプロムについて

20代/女性 - 2017/12/09

高位破水について先生方にお伺いしたいです。

現在28週で、22週時に微量の破水(BTB・チェックプロム共に薄い陽性)で約2週間入院していました。入院中は1週間ごとに検査しましたが、いずれも陰性で退院。その後はBTB陽性、チェックプロム陰性(水っぽいおりものが気になり受診)で管理入院を1週間程していました。
そして、今回28週時の検診の際、黄色の水のようなおりものの染みがナプキンに頻繁につくため破水検査をしてもらったところBTBが薄く青変(±)、チェックプロムもかなーり薄い線が見えるとのこと。しかし、確認した時はチェックプロム判定時間の5分を超えており、5分の段階では線が見えていたかどうか不明と言われました。

そこで以下のことをお聞きしたいです。

1)チェックプロムの判定時間を超えて薄く線が出現した場合、25μg/L未満のIGFBP-1が存在している場合があるとのことですが、これは高位破水している可能性があるということですか？
2)先生方から見て、私の状況は穴が塞がった訳ではなく出たり止まったり破水の可能性が高いですか？
3)水っぽいおりものは妊娠前から頻繁にあり、非常に判断に困ります。もし出たり止まったりする破水だった場合は、退院後感染対策はどのようにすればいいでしょうか？
お忙しいところたくさん質問してしまい大変申し訳ありません。破水にとても敏感になっており、一人でも多くの先生方のご意見を伺いたく存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。