子宮頸癌、子宮体癌

30代/女性 - 2017/12/10

2年前からの子宮頸癌検診で出た結果です。
高リスク型 陽性 サブグループ A9 16,31,33,35,52,58(+) A7 18,39,45,59,68(－) A5/A6 51,56,66(－)

先月の10月下旬に検診結果がASC-USに○にされてありました。HVP 検査に○されてあり、超音波検査の結果項目に子宮良性疑い所見に○がされてありました。
肉膜厚みに3mm未満に○がされてありました。

今月12月にASC－US 軽度異形成を否定できず
要精密検査 陽性 コルポ診(拡大鏡による病変部の観察)に○されてありました。
インデックス 結果61.97H 下限値0.00 上限値0.99
今回の肉膜厚み3mm未満が見つかったのは今年の10月下旬です。
2年前から検診で見つかっている子宮筋腫5.5cmとは全く無関係と言われています。
今月20日にコルポ診をして、異常が出れば次は組織診をすると思います。
ネットで色々調べてしまったのですが、肉膜厚み3mm未満の正体は子宮体癌の可能性も否定出来ないのでしょうか?
今回のコルポ診、組織診でも子宮頸癌になりやすい軽度異形成の他にも子宮体癌の事も調べられるものなのでしょうか?
病院はいつも3時間以上待たされる位、混んでいて、説明も不十分な為、聞くに聞けない状態です。
左の下っ腹が痛む様な気がするのと喉が痛む様な気がするのと関係もあるのでしょうか?
最終的に手術をする事になった場合でも来年の1～2月頃になるかと思いますが、肉膜厚み3mm未満もその頃には大きくなってしまうんじゃないのか?とか不安になってしまいます。
結局は結果が出ないと何とも言えない状況ですが、説明を殆どして頂けない為、余計に心配になってきました。