すりガラス結節と言われていた物の肺腫瘍の可能性

person30代/女性 -

現在大学病院の皮膚科にかかっており、2015年末頃に肺のCTで指摘をされ現在経過観察中のものです。
当時、炎症の跡と言われましたが突然の指摘に心配になり2016年夏に再検査するも変わりなし。
2017年9月経過観察の為検査すると、すりガラス結節が徐々に増大し6ミリとなったこともあり、原発性肺腫瘍の可能性もあると書かれていました。皮膚科の担当医は2012年の物にも小さいながらあるにはあるし一年前と1ミリ2ミリの変わり様であり経過観察となるのではとの見解でしたがとても心配です。3ヶ月後に検査との事で今日CTをとり来週に呼吸器内科を受診します。
画像を3ヶ月前のと比較してみたのですが少し増大してるのかも?と思えました。
画像は全く同じ条件かどうかはわかりません。皮膚科の先生はいつも何だかんだ話してくるのにコメントは控えめでした。
やはり肺腫瘍の可能性は高いのでしょうか?
炎症の跡がすりガラス結節に、肺腫瘍になっている事も混乱しています。どうかご意見よろしくお願いします。

2人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師