療育センターの主治医
person10歳未満/男性 -
新版k式
言語力58
社会、適応62
運動85
2歳半の男の子ADHD、ASD、MRと言われました。
息子は夏頃は本当にめちゃくちゃでしたが、9月から療育を始めて見違える程成長してくれました。
手を繋いで歩けるようになった。
呼んだら来るようになったし、手を叩きながらててて(貸して)と言え、待てるようになった。
出来たことを褒められたい気持ちも育ってきて、アピールもしてくれる様になりました。
身辺自立は年齢相応。
私が上着を着ると自分も上着を持って来て上着を着せると玄関へ行き靴を履いて待ちます。
児童デイでも周りをよく見て多動も少し落ち着いてきたと言われていたので少し期待をしてました。
でも担当ドクターは、息子本人を見たのは夏に一度だけ。あとは書類を見て
年齢よりも評価が低い、指示が通らないし、目に見えないものは無いものとして捉える興味のなさ。運動面もどんくさい、知的障害と言いました。
今後の対応策や発語を促すにはどうアプローチするかなどは全くなし。
たった30分。
一方的に出来ないことや診断名だけを淡々と言われるだけ。
診察後、看護師から渡された教室の案内は4ヶ月も先の通えるかどうかもわからないものでした。
こんな息子の悪い所だけを指摘されて、今後も通い続ける意味ってあるのでしょうか。
療育センターってどこもこんな先生ばかりなのでしょうか。
出来ることなら、もう二度と行きたくないです。
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