透析高齢者、肺炎の抗生物質投与後に異変
person70代以上/男性 -
足のリハビリのため病院に入院後、意識障害、食欲不振、crp急上昇などさまざまな症状発生
レントゲン、CTスキャンより肺炎発生とおもわれスルベラゾンを投与した。
翌日、呼吸困難になり酸素マスク導入
手足もだんだん動かなくなり数日で動くことができなくなり話すこともできず目で追うことも困難となった。
その後もマスクを外せなくなった。
病院に入院後数日後には肺炎のような症状、食欲不振、意識障害、36.5度から38度の熱の上下発生している。
高齢者の熱は一般的に高熱があまりでないといわれているので肺炎の症状とおもわれる
入院前は食欲旺盛、普通食を残らず食べて元気だったが入院数日後に意識障害、食欲不振、熱の上下発生になったことから院内肺炎を疑っている
主治医は誤嚥性肺炎とおもっていた。
病院で肺炎見落とし処置が遅れてしまったと
おもわれる
院内肺炎の場合スルベラゾン投与したあと
翌日容体急変になりますか?
肺炎の種類にあわない抗生物質投与した
場合は、どんな影響をおよぼしますか
または本来あう抗生物質でも過去に利用した
抗生物質と期間によつてあわなくなることも
ありますか
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