非浸潤性、ホルモン依存なし、ハーツ―陽性の乳がん
person50代/女性 -
乳がん手術の件ではお世話になりました。ありがとうございました。
全摘手術も無事終わり、病理の結果が出ましたが、針生検の結果通り、非浸潤性乳管癌、センチネルリンパ節への転移なし、ステージ0というありがたい結果でした。
病理の結果で教えていただきたいことがあります。
私の場合、核グレード3、Ki67が2~3パーセント、ER、PRともに0、ハーツ―依存性陽性(3)、主治医の先生によると、非浸潤性ではこのタイプが意外と多いということでした。核グレードは悪いが、増殖のスピードが遅い、ハーツ―陽性で、ホルモン依存なし、私の場合は、しこりがしっかり認識できました(2×4センチ)。
質問は
・このがんは、質は悪いが浸潤はしにくく、のんびり10年かけて乳管内に広がったという
ことでしょうか。たまたま(運よく)できた癌がこのタイプだった、と考えればよい
でしょうか。
・ハーツ―陽性タイプの癌に影響している生活上の要因でわかっているものがあるでしょ うか。例えば、添加物とか(自分は何十年も、食品、薬品、サプリメント等、添加物の摂取が多かったという認識があります。)
・ホルモン依存性のタイプの癌は要注意と言われる食品やサプリメント(例えば朝鮮人参 とか、プロゲステロン等々)の摂取は、ホルモン依存なしのタイプは摂取しても問題な いのでしょうか。
漫然とした質問ばかりですみませんが、よろしくお願いいたします。
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