3歳足の指がひょう疽・霜焼け
person乳幼児/男性 -
3歳の子供の右足の親指が12月初頭に腫れ、小児科でひょう疽と診断されました。
抗生物質の飲み薬5 日分と、抗生物質の塗り薬をもらいました。飲み薬は幼児には強いので長く飲めないと言われました。
少しずつ改善傾向は見られたものの、12月末でも治らずに皮膚科を受診し、小児科の経緯を話すとひょう疽で塗り薬を続けるように言われました。
年明けに痛みで庇うように歩くまで悪化したので、最初の小児科を受診すると、小児科では手に負えないので、皮膚科を受診するよう言われました。
別の皮膚科を受診すると、霜焼けと言われました。細菌等は確認できなかったようです。血行をよくする軟膏をもらい、暖かくするよう指示を受けたので、寝るときの毛布を増やしました。
保育園では室内で裸足なのですが、保育園がお休みのこともあり、三連休で改善し、痛がることはなくなりたした。
しかし、本日保育園後に確認すると、当初は右足の親指の右側面のひょう疽部分だけでしたが、爪の下側にも広がってるようにみえます。また、同様に左足の親指の爪の下側も黒っぽくなっています。痛がってはないです。
本当に霜焼けなのでしょうか?
内臓疾患等の可能性はあるのでしょうか?
出産した大学病院の小児科を受診するべきか、まだ本件で受診していない深爪等に詳しい町の皮膚科を受診するべきか迷ってます。
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