腹腔鏡による子宮摘出後の体調不良について
person40代/女性 -
3cmほどの小さな筋腫と腺筋症で、子宮は超手拳大くらいで、激痛などの症状が重く、11月末に腹腔鏡による子宮摘出手術を受けました。
状態は、
右卵巣窩に強固な癒着、
広間膜後葉は子宮後面と広範囲に強固な癒着、直腸と子宮後面に癒着、
右側の尿管が子宮にかなり強固に癒着(折れ曲がってたような感じ)、
右仙骨子宮靭帯はかなり肥厚しひきつれ、直腸と強固に癒着、
以上のような感じで6時間以上かかったのですが、無事、腹腔鏡のみで手術していただけたのですが。
術後、しばらく、排便痛が強かったのですが、じき治まり、自分でも順調な感じに思えましたし、担当の先生からも順調と診断いただいていました。
組織検査も肉腫などありませんでした。
ただ元旦からインフルエンザにかかり、40度超えの発熱があって以来、体調が思わしくありません。
ヘソの傷痕が痛むようになったのと、風邪をこじらせたような咳やダルさがとれず、
家事が精一杯で、勤務(雑務等肉体労働)がツラく困難な状態です。
手術で楽になると思っていましたし、順調な気でいたのですが、自分が思う以上に、身体に負担があったのでしょうか?
この予想外のダルさや体調不良は術後の影響でしょうか?
2ヶ月後くらいに、最終の術後診察を予定していますが、
この体調不良のまま勤務を続けていけるか不安です。
自分の手術の内容や状態は、もしかして自分が思うより、身体に負担があったのでしょうか?
曖昧な感じで申し訳ありませんが、ご相談にのっていただけると幸いです。
お願いします。
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