胸郭出口症候群の治療法に関して
person30代/女性 -
長い間、頸椎捻挫の後遺症だと思っていた症状を、最近、胸郭出口症候群と診断され、専門医の下で消炎鎮痛剤を処方され、簡単なリハビリのような運動をするように指導してもらいました。
ただ、わたしの場合は腕の痛さよりもダル重さの症状が強いので薬では抑えられず。また酷くなると、稀ですが顎から肩、胸まで痛みが広がり、狭心症のような痛みが20分程度続くような発作のようなものがおこります。(10年間で7回程度)
担当医は、リハビリのような運動を続ければ改善されると言うのですが、先日も運動をしている際に胸の痛みに襲われて恐怖感を覚えました。
このままの状態でよいのでしょうか不安になります、ただしケロイド体質なので手術は考えておりません。
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