一歳の息子の大田母斑治療について
person乳幼児/男性 -
一歳になったばかりの息子の大田母斑治療について質問です。
息子は生後半年頃から右目の下から右目の脇にかけて薄い黒色の痣が出始め、近隣の大学病院の形成外科にかかったところ「大田母斑の疑い」と診断されました。
痣を消すためにレーザーでの治療を勧められたのですが、レーザー治療を安全に行うために幼い息子に全身麻酔を行うこと、治療を行ったとしても思春期には再発する可能性があること、治療後に白斑が残る可能性があること、治療後は3ヶ月ほど紫外線に当たらない生活を送らなければならないこと等、様々なデメリット・リスクを知り、心配しております。
また、命にかかわるような病気ではない状況でリスクを取ってまで治療する必要があるのか?という思いと、息子のコンプレックスになるような要因は取り除いてあげたいという思いの板ばさみになっております。
以上を踏まえて質問なのですが、
大田母斑治療(レーザー治療と全身麻酔)のリスクは息子の成長に伴い下がっていくものなのでしょうか?
また、今後、レーザー治療の技術が発展し、近い将来、より安全なレーザー治療が行えるようになる可能性はどの程度あるのでしょうか?
治療を受けさせる/受けさせない、および治療時期を決めるにあたり、参考にさせていただきたいと存じますので御回答のほどよろしくお願いいたします。
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