肺扁平上皮がん副腎転移の治療方法について

person40代/女性 -

昨年、義父が肺扁平上皮がん(CT3N3M0)胸壁、肋骨浸潤ありでステージ3Cとの診断を受けました。
手術は術後を考え選択肢からははずれ、放射線も痛みをとる目的で10回照射、その後抗がん剤投与を半年間入院しながら行いました。
最初に投与した抗がん剤が効き、腫瘍も一時は縮小したようですが、一定からは変わらなくなったとの事で、キートルーダの投与に切り替えたようです。
しかし、新たに副腎に転移が見つかり、キートルーダもあまり効果が無いような状態です。
これこら主治医の説明がありますが、今後の治療法としての選択肢はどのようなものがあるのでしょうか?
また、転移した副腎については今後どのような影響が出てくるのでしょうか?

本人は今のところ抗がん剤等の副作用は余り無く、ガンの影響での体調不良と言えば、長く何かをしていると息苦しくなり呼吸を整えなければいけないというくらいのようです。

この状態をなるべく保ち延命ができればと思います。
先生方が思う、具体的な抗がん剤も教えていただければ助かります。

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