肺CT すりガラス陰影について
person40代/女性 -
約1ヶ月前に、たまたま撮ったCTで、肺に約6mmのすりガラス陰影(pure GGN)が見付かりました。
他に4mm程度の結節影もありました。
炎症性のものなのか、悪いものなのか、ハッキリわからないとのことで経過観察となり、先日再度CTを撮りに行ってきました。
結果、大きさも濃さも変化なく、また経過観察となりました。
そこで質問です。
1ヶ月程経っても縮小、ないし消失していなかったということは、炎症性のものの可能性は低いのでしょうか?
炎症性のものでも、長らく変化もなく、ずっとそのまま残っているものもあるのでしょうか?
炎症性のものだと、日にちが経つにつれて小さくなったり薄くなったりと軽快していくように考えるのですが、約1ヶ月経過しても何も変化なしということは、炎症性ではないのではないかと考えてしまいます。
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