レクチゾールの副作用

person10歳未満/女性 -

昨年12月中旬から今年の1月はじめまで膝から下に紫斑 、腹痛、吐き気の症状でアレルギー性紫斑病と診断をうけ21日間入院していました。2週間症状がなかなかよくならず難治性IgA血管炎の可能性があると言われています。

退院してから症状は治まって紫斑と腹痛と嘔吐は消えプレドニンも朝だけ10mgに減量して順調にいっていたのですが、まだ飲み続けているステロイドのプレドニンと4週間以上飲み続けているレクチゾールのお薬の副作用で発疹と発熱が出てしまいました。

おそらくレクチゾールの副作用だということになり、せっかく減らしていたプレドニンをまた朝、晩10mgを2錠ずつに増やすことになりました。

これ以上ステロイドを増やすのは身体に負担がかかり心配なのですが、レクチゾールで副作用が出てしまった場合ステロイドのプレドニンを増やして治療するのは一般的なことなのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師