非結核性抗酸菌症について
person40代/女性 -
非結核性抗酸菌症の69歳の母が、2013年に発症し、入退院を繰返しています。あらゆる薬や点滴治療も効かなくなり、一昨年44キロあった体重も昨年の11月には34キロになり、今年の1月20日に肺炎を患い入院した際は29,7キロになってしまいました。
最近は医師から人工呼吸器も考えて下さいと言われていましたが、今日は人工呼吸器も肺が破れたりしたら危ないのでお勧め出来ませんと言われました。
私は、母がまだ自分で少しでも食事を摂ろうという気持ちがあるのなら、ほんの少しでも元気にしてあげたい気持ちがあり、もう先が長くないかもみたいな医師の言葉を受けとめられず涙の日々です。
少しでも、食事が出来体重が増え、体力筋力が少しでも戻る方法はもうないのでしょうか?
長々と申し訳ございませんでした。
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