呼吸が出来なくなりそうな恐怖感との向き合い方

person50代/女性 -

30代初め頃、気管支拡張症と心臓の心室期外収縮と診断をうけました。気管支内視鏡の検査を受けたのですが、痰の量が多すぎて途中で中断することになってしまいました。その後、引越しや4人の子育てに追われ、痰の量は減らないまま 体を横にして休むことができない状態です。
5年前に、手指の腱縫合手術で入院時した際 お世話になった総合内科の先生が、退院後 気管支拡張症にと、処方して下さった薬を現在も飲み続けています。この頃から、普段低血圧と言われていたのに、上が140~160だい、下が80~120だいと、高血圧になってしまいました。その先生が転院してしまわれて、病院に呼吸器内科がないため、家の近くの呼吸器内科の開業医の先生を紹介して頂き お世話になっております。1年半ほどまえから、急に咳が喘息のように止まらなくなり、痰の量も出し続けている様な状態で、何より動悸がひどくて会話ができない時もあります。母子家庭で、後2年は何とか仕事をこなしたいのですが、呼吸が出来なくなりそうな恐怖で不安でたまりません。
相談させて頂きたい件は、飲み続けているお薬を続けていくしかないのか(副作用が気になっています)と、咳や痰の苦しさや恐怖で睡眠がしっかり撮れないので、何かアドバイスを頂けたらと願い、相談させて頂きました。
お薬は、カルブロック錠8mg(朝)
ムコダイン錠500mg(朝、昼、夜)
エリスロマイシン錠200mg(朝、昼、夜)
ムコソルバン錠15mg(朝、昼、夜)
ムコスタ錠100mg(朝、昼、夜)
トランサミンカプセル250mg(朝、夜)
テオドール錠100mg(就寝前)
いずれも、各1錠づつです。他に、月に1週間分のグレースビット錠50mg(朝、夜)各1錠と、胸や背中が痛い時にロキソニン、呼吸が苦しい時にメプチンエアーが処方されています。
宜しくお願い致します。

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