乳癌の検査結果
person40代/女性 -
お世話になっております。
46歳です。
ご相談の方よろしくお願い致します。
12月にメタロバランスと言う血液検査で6種類の癌のスクリーニングが90%前後の確率で出来る検査をした所、何と胃がん、大腸がん、子宮がんがC判定、乳癌は一番悪いD判定が出てしまいました。
(肺だけがAでした)
子宮は以前から不正出血で婦人科でかかっていて現在、全面そうはの結果待ちですので昨日、一番心配な乳癌の検査に行って来ました。
乳腺症は元々20年位前から言われており、昨日受けたマンモ、エコー共に異常なしですごくホッとしたのですがエコーの所見には
「両乳腺:小嚢胞を複数認めます。
右3-7mm大5個程度。左3-5mm大3個程度。mammary gland:various echo(＋)
(乳腺症と書いてあるんだと言われましたが合ってますか？)
両腋窩:左17×7mm大のLN(＋)」
…と記載があり心配です。
脇のリンパはエコーやマンモに写らない癌からの転移ではないかと不安でMRI や細胞診をお願いしましたら医師は
全く必要ない、今後もがん検診と二年に一度のマンモを受けてれば良いです!と断言されました。
医師の言うことを信じて安心して宜しいでしょうかね？
MRIなどを撮ったら実は癌が見つかる可能性は低いと思いますか？
更年期の年のせいか最近アチコチ心配な事がある上にたまたま研究に参加した血液検査で大変な結果が出てしまったので必要以上に心配症になってるのかもしれませんが、どうかご意見お願い致します。
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