早期のebウィルス性関連胃癌は内視鏡手術で大丈夫か

40代/男性 - 2018/02/02

夫(42才)が会社の健康診断の胃透視で再検査になり近所の内科で胃カメラを受けました。その時に小さなかさぶたのようなものが見つかり、生検でebウィルス関連癌と診断されました。低分化型でリンパ球浸潤もみられると書いてありました。
それから大学病院を紹介されたのですが、そこの消化官内科の先生に、今、この手の癌は内視鏡手術の適応の拡大の癌なので、内視鏡手術で取ってもいいし、心配なら外科手術で胃の3分の2をとってもいいとゆう説明でした。
外科手術から内視鏡手術に移行しつつある過渡期であるのでどちらが良いと言えないとゆうふうな説明でした。
どちらがいいか選択するように言われましたが、とても迷っています。
内視鏡で取れたら術後も楽なんでしょうが、まだ年齢的にも若いし子供も小さいので、また再発(この言葉は当てはまらないかもしれませんが)する事が一番怖いです。
やはり、外科手術の方が再発することを防ぐ確率はあがるのでしょか。
内視鏡手術でとったあと、何年後かに胃癌がまた見つかった時には今回見つかった癌と違ってだいぶ進行した癌とゆうことになるのでしょうか。
大学病院はまだ1度受診しただけで、これから内視鏡、バリウム検査、CT、大腸検査をやる予定です。