慢性副鼻腔炎内視鏡手術後の声の響き方

person30代/女性 -

先日も、お世話になりました。
今日も私自身の副鼻腔炎内視鏡手術の術後について、教えて下さい。

1/25に慢性副鼻腔炎の内視鏡手術を行いました。
1/31無事に退院しました。
手術内容は右側が副鼻腔手術4型、左側が副鼻腔手術3型です。
術前の話では、副鼻腔の下の方はいじらなくて良さそうと先生はおっしゃっていたので上の方だけだと思ってましたが、この内容を見る限り、恐らくその時の先生の判断により右側は下の方も含め全てに手を加える手術になったのでは、と思います。

まだ副鼻腔内にいろいろ溜まってしまうので定期的に吸いだす処置に通う予定ですのでマスクと丸コットンを詰めて乾燥を防ぐ生活をしています。
吸いだす時も鼻腔がとても狭いそうで、2~3回に分けて麻酔ガーゼを詰めてからの処置です。

無事に退院しましたが、ひとつ気になることがあります。
丸コットンを外し鼻に空気が通る状態で声を出すと右側だけ鼻声?というか妙に声が響く感じがして気持ちが悪いです。
手術により、右側副鼻腔が完全にひとつの空洞になったからでしょうか?
左側はそんなことはありません。
いずれもとに戻るのでしょうか?
左右差もあるのでなんだかとても気持ちが悪いです。
今は丸コットンをほとんど詰めていますので気になりませんが、、。

一時的なものでしょうか?
昔から慢性副鼻腔炎だったのでしりませんでしたが、本来このように響く状態が正常なのでしょうか?
とにかく気になります。

お忙しいところ申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。

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