添加物と発がん性について
person50代/女性 -
非浸潤性の乳がん(ホルモン依存性のない)で最近手術しました。その節はお世話になりました。おかげ様で手術のみですみました。
しかし、もともと健康食品、サプリメントオタクで、30年以上、様々なものを常用してきたことが、乳がんの発症に関係しているのではないかと気になっています。手術後も気にしながらも常用している多くのものに含まれていているのは
・増粘剤(キタンサンガム)、保存料(安息香酸Na)、甘味料(スクラロース、アスパル テーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、アドバンテーム)
・甘草、ニンジン
です。いずれも発がん作用があると言われていると思いますが、添加物は気にしなくてもよいという記載も目にします。食品を含め、なるべく上記の摂取を減らすよう努力はしていますが、どうしても飲み続けたい物にも含まれており、どうしたらいいか悩んでいます。例えば、某有名メーカーの健康食品にも、普通に使われていたりします。1個1個は毎日の容量を守っても、いくつか重なると、発がん性が高まるような気もします。
このような曖昧な悩みですが、なにかご教示いただけると幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。