腹部大動脈や腸管リンパ節の腫代
person60代/女性 -
膠原病の強皮症で胸部CT検査をしました。強皮症は全身性ではなかったのですが、撮影範囲内腹部に、「腹部傍大動脈や腸管膜リンパ節に腫大あり。腫瘍性病変と反応性腫大が鑑別。また下行結腸背側腹膜上に結節あり、腫大リンパ節や腫瘍、憩室などの鑑別。」と報告書にありました。強皮症の先生は、強皮症が全身でなかったですといわれただけでした。後日他の治療で消化器内科を受診した時その先生から血液検査結果がでる2週間後に「胸腹CT/単/造影」をする事になりました。心配です。どんな病気が考えられ、また循環器内科の先生にも診てもらった方がいいかなとも思いました。取りあえずその時の血液検査の値に関してがんの値は出てないと言われました。
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