自慰行為による心臓への負担
person20代/男性 -
自慰行為もしくは性交時の射精による、心臓への負担とはどの程度のものなのでしょうか?
先天性の心疾患で、大動脈の肺動脈が融合してしまう異常だったので、生後数週間でラステリ手術をし、最後12歳まで計4回手術をしています
心疾患については年に数回通院し経過をみていますが、いまのところ異常らしい異常は指摘されていません
ぼくは週に3~4回、自慰あるいは性交による射精を行います
持久走などの負担が大きい運動は控えるように主治医から言われておるにもかかわらず、ついついやってしまいます
調べると射精は心臓に負担がかかるらしいです
これから先、また手術を受けなければならない時期がくると思うんですが、
そのためにも射精なる行為はやめた方がいいでしょうか?
射精により日ごろから心臓へのダメージが重なり、手術中に急変でもしないかと心配でなりません
自慰行為は心疾患のためにもやめた方が良いと思われますか
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