筋肉痛痺れ背中の皮膚感覚の鈍さ反復する湿疹排尿困難
person50代/女性 -
2年前から体の痛み倦怠感時々の睡眠時の唇の痙攣が有りました。好酸球がやや高め、繊維筋痛症も疑いましたがそうではないようです。萎縮性の胃炎はあります。
血縁に皮膚筋炎がいるので抗核抗体~を調べましたが40で大したこともなく、疑われたのはシェーグレン。けれど目と口は乾くものの否定的。見つかったのは橋本病でした。チラージン内服でだるさは少し改善しましたが、またこのところ肩から上腕前腕下腿の筋肉痛と痺れ、左背中の皮膚感覚の鈍さと顔特に口許に近い皮膚の感覚が鈍いような感じがあります。
手足はむしろ温かく橈骨動脈よりも尺骨動脈の拍動が目立ちます。
だるさと痛みがひどくなると肩から背中に湿疹ができることも繰り返し茶色くあとが残ってしまいます。力が低下しているのも感じています。働けないほどではありませんが何年も付き合うのは正直辛いと思うようになりました。
2年前自己免疫疾患のドクターからは、免疫の不安定性があるのは確かだろうけどもとに戻ろうとする力は人間にはあるから、と継続的に観察の指示は出ず橋本病はひどくなったらそっちの病院で検査したらいいよ、で終了でした。
私はどこの科にまずかかるべきなんでしょうか?
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