胸郭出口症候群の治療方針について
person30代/女性 -
胸郭出口症候群(左肩)と診断されて1ヶ月経ちました。ビタミン剤と痛み止めの処方、またリハビリ方法を教えていただき、毎日実践しております。
痛みの質が変わってきて、ほんの少し回復してきているのかな?という感触はありますが、1日に何度かだるさと痛みに襲われます。作家なのでパソコンで執筆しているのですが、現在は腕が重だるく痛くなってしまうもので仕事を休んでおります。
過去に2回ほど頸椎捻挫をしている事もあり、回復に時間がかかるかもしれないとは言われておりますが、これ以上、仕事を休んでいるわけにもいかず困っております。
痛み止めも多少楽になるん程度で、完全に痛みがとれるわけでもないので、先生はブロック注射をして良くなるまでは痛みを抑えますかとも仰っていますが、以前の頸椎捻挫の時にブロック注射で痛みを酷くしてしまった(薬の効力が切れた途端に筋の硬化と冷えと痛みがでるようになってしまいました)
なんとなく気分も塞ぎがちになり、最初はなかった、首から背中に頸椎捻挫の時の痛みがでてきてもおります。
今後の治療方針に関してアドバイスをお願いいたします。
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