中心性漿液性脈絡網膜症の後遺症

person40代/男性 -

10月に左目が中心性漿液性脈絡網膜症と診断され、その頃はまだほとんど症状もなく、様子見。11月の検診で水ぶくれが大きくなってきて、視界にも多少の歪みが出てきたが様子見。12月に入ると、視界中央が暗くなり、視界左上を中心に歪みが出て、少し物も小さく見えるようになる等、結構見えづらくなり、検査の結果、水ぶくれが引く様子がなかったことから、12/下旬に網膜光凝固術を実施。レーザーは5〜6発の照射。視界の左上のレーザーが当たった箇所は多少暗いもののほぼ違和感はなし。約3週経過後の1月中旬の検診で水ぶくれは完全に引いており、だいぶ症状も改善し、視力も元どおりになったが、歪みが左上に残っていたため、医師に確認するも、治るかどうかは分からないとの回答。1月末になり、両目で見ても多少の見えづらさが出てきたため、左目で見え方を確認すると、物の左端全体が内側に入り込んで、多少物が細く見えるようになった。両目で見るとほとんど正しい大きさで見えるが、利き目が左目のため違和感があり、非常に目が疲れる。
確認したいポイント
・治癒する可能性
・レーザー手術から1ヶ月を経過して、見え方が変わることがあるのか否か
・レーザー手術によって、歪みや見え方が悪くなる(物が細く見えるようになる等)ことがあるのか否か。
よろしくお願いします。

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