飛蚊症
person30代/男性 -
知人に顔を殴られ
その翌日に数百の飛蚊症が出来たので
3日後に、眼科を訪れ
眼底検査を受けましたが、網膜に異常はなく放っておいても問題ないと言われました。
6ヶ月くらいかけて、ゆっくり消えていくと言われました、6ヶ月経ちましたが、全体の7割くらいは黒色から透明の飛蚊症になりましたが、
3割くらいは色は薄くなりましたが
残っています。この点は
完全に綺麗には、ならないと言われました。ご質問ですが、飛蚊症には
『病的な飛蚊症』と『生理的な飛蚊症』と二種類あるようですが
私の場合は、殴られた事が原因で飛蚊症が出来たから『病的な飛蚊症』だろうと思ってましたが、病的な飛蚊症ではなく
生理的な飛蚊症だと診断されました。
その先生に『病的な飛蚊症』と『生理的な飛蚊症』との判断基準を尋ねると、
殴られた事が原因かどうかは関係なく、
手術が必要なレベルの飛蚊症なら
病的な飛蚊症で、ほっといても問題ないレベルの飛蚊症は殴られた事が原因であっても生理的な飛蚊症だと診断していると言われました。素人からすると、
飛蚊症が手術を要するかどうかというより飛蚊症になった『原因』が病的か生理的かの判断基準だと思うのですが、
真実は、どうなのでしょうか?
一般論として、私と同じような理由で来院し同じような症状の方は
生理的、病的、どちらの飛蚊症と診断されることが多いのでしょうか?
今回、網膜に異常はなかったのですが、
ショウシタイ出血であれば、病的な飛蚊症として診断出来ると言われましたが、
私の飛蚊症は、殴られた事による
内出血で、血による飛蚊症だと思いますがショウシタイ出血は、
目の前にカーテンや、幕を下ろしたくらいの出血があり、視力が落ちるレベルしゃないとショウシタイ出血とは言えないと言われました。私みたいに
少量の出血のケースはショウシタイ出血とは一般的には診断されないのでしょうか?
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