全身麻酔、挿管チューブ、舌の偏位
person40代/男性 -
ひだり頬骨の骨折手術で、全身麻酔、挿管チューブによる人工呼吸の手術後、嚥下や咀嚼がしにくくなり、術後48時間程度ですが、固形物の食事ができません。
また、舌を出すと左に傾き、舌で口中の左奥歯への移動ができない状況です。
形成外科の担当医からは、
・割と良くあること
・自然に治癒する
との説明がありましたが、そうなのでしょうか?
また、麻酔科にも伝達して、何か薬が出るということですが、投薬でどの程度の期間で改善するものなのでしょうか?
食事が摂れないという状況が不安で質問させていただきました。
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