乳腺の石灰化について

40代/女性 - 2018/02/15

  12月に胸が非常に痛み、乳腺外科を受診、 エコーとマンモで（すぐ結果を1人の医師が判断） 所見は見当たらず年齢的に更年期的なものではないか、気になるなら 他の科へとの診断でした。  
1月後半に人間ドックがあり、上記1ヶ月後ですが念の為再度 ドックも受診（マンモ2方向・エコー）しました。  12月の乳腺外科では何もないとの事でしたが、ドック結果では石灰化の記載がありランクBとついていました。判定はFFまであり、Bは「概ね正常」との説明。不安でネットで調べましたが、石灰化をほっておいて後にがん化しましたという方も複数閲覧し、不安になっております。  
一方、石灰化は良性もあり良性は毎年の検査で問題ないとの記載も目にします。
私の場合、12月の専門外科検査で何も言われず1月ドックで「B(概ね正常)」ということは「良性と確定」診断されたという事になりますでしょうか？ドックのマンモだけでも良性との確定判断はできるのでしょうか？今後マンモトーム検査の必要はありますでしょうか？
昨年2月、1,2回分泌液が少量ですが出たことがあり（下着の色が紛らわしくわかりませんでしたが血の色っぽい気もして）その際上記と別の乳腺専門外科を受診した経緯もあり、不安に思っております。（その際はエコー問題なし、また先生がその場でしぼったところその時は白色しかでず、もしでたのが血液であっても持続的でない限りは問題はないとの事でした。また今回年末の専門外科受診時にもその話はしましたが特に何も言われませんでした)これまでの経緯を含んだ上で、
・ドックの結果の石灰化Bというものは「良性」のものと確定されているのかどうか？
・石灰化とはそれなりにある事例なのか？なくなることはあるのか？
・今回マンモトーム検査した方がよいのでしょうか？
についてお伺いさせて頂きたく思っております。お忙しいなか恐縮ですがどうぞよろしくお願い致します。