角膜炎後に乱視。円錐角膜でないか心配
person40代/男性 -
角膜炎後の乱視について
10月に流行性角結膜炎になり、その後点状表層角膜炎になりましたがそれも12月ごろには回復してきてました。ただ炎症が酷かった右目が少し二重に見える症状は残存してました。1月の初め、朝起床時に突然左目の眩しさと痛みがあり、その後右目以上に二重に見え始めたので眼科に行きますと角膜に傷がありそれにより乱視が少しあると言われ、ドライアイが原因との事で点眼治療をしました。
3週間ぐらいで傷は治ったようでしたが二重に見える状態が残り、乱視に対してメガネの処方箋を受けました。
乱視が治るのかどうか聞きましたが、
「年齢とともに少し出てきていたものが今回のイベントで顕著になったのかも」との事でした。
そこで質問なのですが、48歳になって突然乱視が出ることがあるのでしょうか?しかも角膜炎がきっかけで?
医師には特に言われませんでしたが、この歳で円錐角膜がでできたのかも心配です。
ちなみに処方箋には
右 球面+0.00 円柱−1.00
左 球面−0.25 円柱−1.00
となっており、早速作ったメガネをかけると遠くの字もはっきり見えますがずっとかけていると視力が落ちることが心配で必要な時だけかけています。
眼科の通院はとりあえず終わったので今後のことが心配です。
乱視に、お詳しい先生、何卒よろしくお願いいたします。
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