神経因性膀胱のコントロールが上手くいきません
person40代/女性 -
痙性四肢麻痺のほか、神経内科疾患によって神経因性膀胱による極度の低圧膀胱になって自力で排尿できません。
尿意がしょっちゅうあり、水分を控えて回数を減らすように指導され、指示通り尿量が1100ml前後になるようにし量のコントロールは上手く言っていると言われましたが、こんどは意識が朦朧として内科では脱水だから、もっと水分を取りなさいと注意を受けてしまいました。もともと自己どう尿の手技の失敗も多かった上、夜も1~2回トイレに起きて安眠出来ずにいたのもあって、つくづく嫌になり、バルーンカテーテル留置に切り替えて一週間です。
感染を避けるため反対に水分を多目(最低1500ml)とるように言われたのですが、日中の尿量は400mlくらいで、夜だけで1000ml近くも出ます。
衣服の汚れや、周囲への臭いは気にしなくて良くなりホッとしていますが、留置に切り替えたら夜は眠れるかと思っていたのに、お腹を押したり、ベット柵に捕まって立たないと流れていかず200ml位で尿意で起きてしまうので、眠った気がせずにいます。
どうすれば夜眠れるようになるでしょうか?いったい水分はどれくらいとれば良いのでしょう?
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