こだわりなのか、偏っているだけなのか

20代/女性 - 2018/02/26

昔から人と親密に話をするのは苦手で、他人は知りませんがこの人はこう思っているとわかったり、初見でこれがきっかけでトラブルになるとわかる人間でした、この人にはこういうことを話さない方がいいと、他人から見れば距離を置いていると思われると思います
私自身もこうしたいて感情は時々あるくらいで、現実を見てこれをやらなきゃといけないと思い、行動しています
どっちつかずな気持ちだと周りに説明するのも下手ですし、何が言いたいのかわからないことがよくあったり、これがきっかけで迷惑を掛けている節があったので、あまり自分の感情は含めずに現実的に物事を見る様にしていました
こういう話をすることで余計に意識過剰になってその人に一喜一憂して考え過ぎて眩暈や頭痛が酷くなるので、人との違和感やとかこうしたいて気持ちは自体はありますが、症状やそこまで出てこず落ち着くのでこのまま我慢するしかないのかなと思っています
自分としては親密に関わろうとしてくれた方や曖昧な感情のせいで気持ちが変わりやすくそれが嫌で努力していたんですが、そればかりに気を取られたり健常者の方からすると拘りを持っているそれは病気だからと言われるだけなんですが、こういう人間はこれも性格なんだと割り切るしかないんのでしょうか？
以前に伺った際にアスペルガー症候群や境界性人格障害と指摘されましたが、身体症状が酷く出ていない場合は、診察そのものは不要ですよね？その場合はどういう治療をするのでしょうか？
私自身は身体症状がそこまで酷くないのなら服薬は不要だと頭では思っていますが、気持ちの整理が付かず主治医に固執して思ってもみないことを言いそうになったり被害妄想加害妄想が酷くなり、他の医者に対してもそういう節がありますので現実に関わらないで済むのならそうしたいです
抽象的な表現が多々ありますがすみません